2006年02月13日
ワカサギ釣りReturns
2/12そろそろワカサギが食べたくなったのでワカサギ釣りに出かけました。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
出発時の天候は晴れ、無風、気温マイナス8度で安心してのんびり出発しました。
道もすいていて順調にR275を当別方面に向かうと石狩大橋から不穏な雲が広がっていてあっという間に猛吹雪に突入!風も強く地吹雪も加わりR337の教育大付近からは視界ゼロ!思わず減速、こういうときに追突事故って起きるんだろうなー( ̄Д ̄;;
とっても釣りどころの天気じゃないけどなんとか前回のサーモンファクトリーに到着、しかし激しい雪と時より吹く突風で車から出れない状態。
さすがに断念し、お腹がゴロっとしてきたので近くのコンビニでトイレに行って(*^.^*)退散です。
しかし折角ここまで来たのだからと往生際が悪く茨戸の焼肉前を見に行くとそれほど混んでいなく雪も小康状態なので意を決して入釣!
穴を開けテントを設営するも強風でテントが飛びそう!初めてステーロープを出してペグを打ち固定しました。
釣っている最中も断続的に吹雪でテントが押されます。魚の食いも渋く、10時から釣り始めて1時間は釣果0、当たりも1回のみと寂しい状態です。
それでもなんとか棚を探りながら呼び寄せ2時までの4時間で52匹を釣り終了。
吹雪の切れ間を待ってすばやく撤収です。

帰り道もR275と337の交差点は地吹雪で信号も雪が吹きついていてよく判りません。
石狩大橋に近づくにつれ雪雲の下から出てだんだん天候も回復してきました。
ホッとしていると前を走る軽自動車の助手席の窓から空き缶がポイッ!なんだコイツはと思っていると今度はペットボトルがコロコロと飛び出す!とんでもないヤツです!男か女かわかりませんが必ず天誅が下るでしょう!ヽ(`⌒´メ)ノ
出発時の天候は晴れ、無風、気温マイナス8度で安心してのんびり出発しました。
道もすいていて順調にR275を当別方面に向かうと石狩大橋から不穏な雲が広がっていてあっという間に猛吹雪に突入!風も強く地吹雪も加わりR337の教育大付近からは視界ゼロ!思わず減速、こういうときに追突事故って起きるんだろうなー( ̄Д ̄;;
とっても釣りどころの天気じゃないけどなんとか前回のサーモンファクトリーに到着、しかし激しい雪と時より吹く突風で車から出れない状態。
さすがに断念し、お腹がゴロっとしてきたので近くのコンビニでトイレに行って(*^.^*)退散です。
しかし折角ここまで来たのだからと往生際が悪く茨戸の焼肉前を見に行くとそれほど混んでいなく雪も小康状態なので意を決して入釣!
穴を開けテントを設営するも強風でテントが飛びそう!初めてステーロープを出してペグを打ち固定しました。
釣っている最中も断続的に吹雪でテントが押されます。魚の食いも渋く、10時から釣り始めて1時間は釣果0、当たりも1回のみと寂しい状態です。
それでもなんとか棚を探りながら呼び寄せ2時までの4時間で52匹を釣り終了。
吹雪の切れ間を待ってすばやく撤収です。

帰り道もR275と337の交差点は地吹雪で信号も雪が吹きついていてよく判りません。
石狩大橋に近づくにつれ雪雲の下から出てだんだん天候も回復してきました。
ホッとしていると前を走る軽自動車の助手席の窓から空き缶がポイッ!なんだコイツはと思っていると今度はペットボトルがコロコロと飛び出す!とんでもないヤツです!男か女かわかりませんが必ず天誅が下るでしょう!ヽ(`⌒´メ)ノ

2006年02月02日
石狩湾新港でちょっとだけ。
2/1休みだったので夕方石狩湾新港に様子を見にでかけました。
日中天気も良かったので道路も乾燥路面がでていて走りやすかったのですが港に近付くにつれ圧雪アイスバーンとなり東埠頭に着くころには気温も下がりテッカテカ。w( ̄▽ ̄;)wワォ!
車を止めてフェンス際から海をみるとベタナギで海底の砂模様まで良く見えます。漁港をのぞくとチカ釣りの釣り人が数名、水は緑色で油が浮いててとても釣りをする気分にはなれません。
外海に続く防波堤の上に4〜5名の釣り人発見。まだ明るいので樽川埠頭の様子を見に行くことにしました。
途中の道路はテッカテカ&ガタガタで乗用車にはちょっと危険です、ソロソロとおとなしく運転してようやく樽川埠頭に到着。
さすがにここは釣り人多いですが、埠頭に続く道が10mくらいテッカテカ&山・谷・山・谷(意味わかるかなー)でチョー危険! まっすぐ走ることはできないんです。
なんとか抜けて埠頭に出たものの、もし対向車でも来て途中で止まったら脱出不可能。
ここもベタナギで無風、何人かが既に竿をセットして投げています。荷物を担いでモニュメント方向に雪をかき分け向かって行く人もいます。
でもどうみてもコマイが釣れそうな海ではないのでちょっと眺めてすぐ退散しました。

暗くなってきたので東埠頭に戻ると釣り人なし、とりあえずフェンス前から池のような海に2本投げて置くと、2時間で10センチ級カワカレイ3枚のみで試験操業を終えとっとと帰りました。c(>ω<)ゞ
日中天気も良かったので道路も乾燥路面がでていて走りやすかったのですが港に近付くにつれ圧雪アイスバーンとなり東埠頭に着くころには気温も下がりテッカテカ。w( ̄▽ ̄;)wワォ!
車を止めてフェンス際から海をみるとベタナギで海底の砂模様まで良く見えます。漁港をのぞくとチカ釣りの釣り人が数名、水は緑色で油が浮いててとても釣りをする気分にはなれません。
外海に続く防波堤の上に4〜5名の釣り人発見。まだ明るいので樽川埠頭の様子を見に行くことにしました。
途中の道路はテッカテカ&ガタガタで乗用車にはちょっと危険です、ソロソロとおとなしく運転してようやく樽川埠頭に到着。
さすがにここは釣り人多いですが、埠頭に続く道が10mくらいテッカテカ&山・谷・山・谷(意味わかるかなー)でチョー危険! まっすぐ走ることはできないんです。
なんとか抜けて埠頭に出たものの、もし対向車でも来て途中で止まったら脱出不可能。
ここもベタナギで無風、何人かが既に竿をセットして投げています。荷物を担いでモニュメント方向に雪をかき分け向かって行く人もいます。
でもどうみてもコマイが釣れそうな海ではないのでちょっと眺めてすぐ退散しました。

暗くなってきたので東埠頭に戻ると釣り人なし、とりあえずフェンス前から池のような海に2本投げて置くと、2時間で10センチ級カワカレイ3枚のみで試験操業を終えとっとと帰りました。c(>ω<)ゞ